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大竹 紀子

大竹 紀子

ジュリアード音楽院卒業。メリーランド州立大学において博士課程修了、DMA(Doctorof Musical Arts)を授与される。

著書「Creative Sources for the Music of ToruTakemitsu」(Scolar Press England)。
共著「ピアノ作曲家作品辞典」(ヤマハミュージックメディア)、「アルベニス:イベリア」「ラフマニノフ24 の前奏曲 演奏の手引き」(全音)他多数。
相模女子大学准教授、放送大学非常勤講師。

  • 『ロマン後期・近代・現代の名曲集』を演奏しながら

    〜時代的背景と多彩な音楽表現を探る〜

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■講座名 『ロマン後期・近代・現代の名曲集』を演奏しながら

〜時代的背景と多彩な音楽表現を探る〜

■講師 大竹 紀子
■講座内容 ロマン後期・近代・現代のピアノ曲、それはざっと19 世紀後半から今日までのピアノ曲を指します。その間に大勢の作曲家がさまざまなスタイルを築きました。ロマン後期にはリストやワグナーがロマン派の頂点を極める中、チャイコフスキー、スメタナ、バラキレフ、ドヴォルジャークは作品に自国の民謡や舞踏をとり入れています。続いてシベリウス、グリーグ、グラナドス、ファリャ、バルトーク、トゥリーナ、モンポウらも自国の旋律やリズムを強く打ち出した曲を書きました。またその間、ドビュッシーやラヴェルは‘ 印象主義の音楽’を開拓し、シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンは‘12 音技法’を確立しました。そして、前衛的なアイヴスやカウエルは‘ トーンクラスター’の曲を書き、ジョン・ケージは‘ プリペアード・ピアノ’の作品を書いています。この時期にはその他に、独自のスタイルを築いたフォーレ、シュトラウス、サティ、スクリャビン、コダーイ、ストラヴィンスキィー、プロコフィエフ、ミヨー、ヒンデミットといった作曲家たちがおり、たくさんの名曲があります。今回はそれらの曲から面白い作品を選んでみました。曲集『第1 巻』はワグナーの美しくて易しい「べティ・ショット夫人のための‘ アルバムの綴り’」から始まります。実際の演奏に耳を傾けながら曲のドラマやポイントを聴けるまたとないチャンスです。より深く識り、感じることで、ご自身の演奏や指導も、一層充実したものになることでしょう。
■教材 ●使用テキスト
 「ピアノのためのロマン後期〜近代・現代の名曲集 Vol.1」
  (注文番号:GTP01082826/定価[本体2,600円+税])
 「ピアノのためのロマン後期〜近代・現代の名曲集 Vol.2」
  (注文番号:GTP01082827/定価[本体2,800円+税])
 「ピアノのためのロマン後期〜近代・現代の名曲集 Vol.3」
  (注文番号:GTP01082828/定価[本体3,200円+税])
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