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毎日耳トレ!~1ヵ月で集中脳・記憶脳を鍛える~

【CD付】

大人気の「耳トレ!」が1ヵ月トレーニングになって登場!
耳を鍛えれば脳がぐんぐん活性化する!

商品情報

商品コード
GTB01096220
発売日
仕様
B5変型判横/88ページ
商品構成
書籍
JANコード
4947817276722
ISBNコード
9784636962208
著者
小松 正史
監修
白澤 卓二

商品の説明

耳トレ!は脳の体操!

耳トレ!とは音を聴きながら耳を鍛えるトレーニングのこと。耳のゆがみをなおすことで、聴覚刺激が脳に伝わり活性化するのだ。そんな大人気の耳トレ!が1ヵ月トレーニングになって登場。「耳を鍛えることは脳を鍛える」こと!
★音源はCDでもスマホでも聴取可能★

【どんな音を使うの?】
・広範囲の音域が含まれる音
・視覚風景をイメージさせる環境音

【何をするの?】
・音の速さ、強さ、音色を意識する
・音源の方向や距離を捉える
・音を分離する

【オリジナル音楽はどんなもの?】
・工夫1 耳の感度を上げるトレーニングを含む
・工夫2 集中・リラックス効果がある
・工夫3 飽きのこないメロディ、テンポ、リズム

■耳トレ!体験者の声
・小さな音や複数の音が聞き分けられるようになって楽しくトレーニングできました。音に対する集中力が養われました。(52歳・女性)
・今まで聞き逃していた音がこんなにもあったのかと驚きました。シンプルなので、飽きっぽい人にもおすすめ。(26歳・男性)
・長年睡眠不足で悩んでいたのに、CDを聞きながら床についたら、いろいろな音に癒されていつの間にか眠っていました。耳も音を聞き取る習慣ができて変わって、昼は耳トレ、夜は睡眠のためで一石二鳥です。(73歳・女性)
・「トレーニングをする」=「耳をすます」=「集中力が研ぎすまされる」なんですよね。普段漫然ときいてる音を聞き分けようと努力するだけで、どれだけ脳力使ってるんだという気がします。(50代・女性)
・左右の聴力バランスが悪いから、バランス訓練の効果が期待できそう!(68歳・男性)
・日常の音や優しい音楽なので、ストレスなく聞くことができます。だんだんと、音を深く考えながら聞くようになります。普段使っていない脳の部分を使っている感じ。(50代・女性)
・一生懸命に色々な音を聞いているので、疲れるはずなのに、CDを聴いた後は、何故か頭がスッキリして心地いい。バランスよく色々な音を聞くことで、脳がリラックスするのかも。10年後、20年後を快適に過ごす為の習慣を今から身につけておきたいと感じるこの頃です。(40代・女性)

■目次
WEEK1 リズム・音量を聞き取る
WEEK2 高い音・低い音を聞き取る
WEEK3 遠近感・左右バランスを整える
WEEK4 集中・記憶音感を高める

■著者について
小松 正史(こまつ・まさふみ)
作曲家・ピアニスト・音育家。1971年、京都府宮津市生まれ。大阪大学大学院(工学研究科・環境工学専攻)修了。博士(工学)。音楽だけではない「音」に注目し、それを教育・学問・デザインに活かす。学問の専門分野は、音響心理学とサウンドスケープ論。BGMや環境音楽を制作し、ピアノ演奏も行う。多数の映像作品への楽曲提供や音楽監督を行う。また、京都タワー、京都国際マンガミュージアム、京都丹後鉄道、耳原総合病院などの公共空間の音環境デザインを行う。聴覚や身体感覚を研ぎ澄ませる、独自の音育(おといく)ワークショップも全国各地で実践。2018年現在、京都精華大学人文学部教授。

■監修者について
白澤 卓二(しらさわ・たくじ)
医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶ノ水健康長寿クリニック院長。1958年神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て、2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。寿命制御遺伝子やアルツハイマー型認知症の分子生物学を研究。国際メディカルタイチ協会会長。著書は『100歳までボケない101の方法』など多数。テレビ番組出演など、わかりやすい医学解説が好評を博している。


>>【特設ページ】「毎日耳トレ!」<<
毎日耳トレ!


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