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チック・コリアのA Work In Progress(ワーク・イン・プログレス)


~音楽家として成長し続けるために~

「自分で見つけて初めて自分の言葉となる音楽。
チックが一番大切にしていたもの……
――小曽根真(ジャズ・ピアニスト)

ミュージシャンとしての心構えから、演奏、作曲、楽譜の書き方まで。
音楽を愛するすべての人に送る、最後のメッセ―ジ。」

商品情報

商品コード
GTB01097850
発売日
仕様
A5判縦/136ページ
商品構成
書籍
JANコード
4947817287124
ISBNコード
9784636978506
著者
チック・コリア
訳者
八島 敦子

商品の説明

2021年2月9日に惜しくも79歳で急逝したチック・コリア。
ミュージシャンとして大切にしていることや、音楽的に成長するために重要なことについて、長年書きとめてきた記録をはじめて日本語版として書籍化。
原文と翻訳を併記した対訳形式。

[目次]
はじめに
CHAPTER1 音楽家としての個人的信条
CHAPTER2 ピアノを弾く
CHAPTER3 コンピング
CHAPTER4 タイム感
CHAPTER5 作曲
用語集
訳者あとがき(八島敦子)

「技術や能力を身につけようとしても、その根底に自分自身の意志や理解、そして自らの欲求がなければ決して何も達成することはできない。
(…)自分自身の哲学や技術、そして物事へのアプローチ方法を磨き上げていくことこそが本当に必要なことだと思うからだ。」(チック・コリア/本文より)

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■著者について
チック・コリア Chick Corea
ジャズミュージシャン、ピアニスト、作曲家。
1941年6月12日アメリカ・マサチューセッツ州生まれ。本名はアルマンド・アンソニー・コリア。父親の影響で4歳の頃からピアノを学ぶ。高校卒業後ニューヨークの音楽シーンで頭角を現し、アート・ブレイキー、スタン・ゲッツ、マイルス・デイヴィスらと共演。1966年、初リーダー・アルバムを録音。以来、ジャズシーンの最前線を走り続け、ピアニストとして新しい境地を開拓し続けた。また「リターン・トゥー・フォーエバー」「エレクトリック・バンド」などで革新的なエレクトリックキーボード奏者としても活躍。ストレート・アヘッド、アヴァンギャルド、ビバップ、フュージョンからクラシックまで、つねに最高峰のレベルで多彩な音楽活動をおこなった。晩年はコロナ禍のなか、ミュージシャン育成のために、オンラインによる「チック・コリア・ミュージック・アカデミー」を発足。グラミー賞を25 回受賞。2021年2月9日愛妻ゲイル・モラン・コリアに看取られながら逝去。享年79歳。

■訳者について
八島敦子(やしま・あつこ)
エイトアイランズ株式会社代表取締役・プロデューサー。
父親の仕事の関係で8歳から11歳までアメリカ・シアトルで育つ。日本と海外の架け橋となるような仕事に就きたいと考え、早稲田大学政治経済学部で国際政治を学ぶかたわら同時通訳の勉強をする。大学卒業後、NTTでの仕事を通じ、都市計画に興味を持ち、慶應義塾大学大学院で建築・都市デザインを学ぶ。NHKエンタープライズ入社後は、国際ロボットコンテスト、フランスのクリスマス・マーケットの招聘、東日本大震災被災地支援プロジェクトMusic for Tomorrowなど国際交流事業やテレビ番組等を企画制作する。なかでも、立ち上げから15年以上にわたりプロデューサーを務めた「東京JAZZ」では、「国境を越えて、世代を超えて」をテーマに企画の立案や出演交渉をおこなった。2021年、エイトアイランズ株式会社を設立。長年の夢である「音楽と文化を通じて日本と世界を結ぶ」ことを目指し、コンサートやイベント、コンテンツのプロデュースに励んでいる。

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