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タブレット純のエレジー・エナジー歌謡曲 ~暗い歌こそ、生きる力~


疲れ傷ついた心にこそ、歌謡曲はしみる。
恋にやぶれたとき、人生がどん底のとき、いっそ現実逃避をしてしまいたいとき……。
誰もが抱く哀愁にそっと寄り添い、ときに救いの手を差しのべる1曲を、ムード歌謡漫談の異端児・タブレット純が紹介。
著者初の書き下ろし本!

商品情報

商品コード
GTB01094819
発売日
仕様
四六判縦/164ページ
商品構成
書籍
JANコード
4947817267355
ISBNコード
9784636948196
著者
タブレット純

商品の説明


目次:
■第1章 人生がどん底のときに聴く
自分にエールを送れた気分になれる曲――「ハチのムサシは死んだのさ」平田隆夫とセルスターズ
自分の静かな内面をなぞりたくなったら聴く一曲――「しおさいの詩」小椋佳
人間の苦悩と淡い命について考えてしまう一曲――「学生街の喫茶店」ガロ
無力感に苦しんだとき包まれるように聞いた一曲――「ドクロベエさまに捧げる歌」山本まさゆき
「下宿屋」森田公一とトップギャラン
「トロイカ」ダークダックス
「時代おくれ」河島英五
「花の首飾り」ザ・タイガース

■第2章 誰にも明かせない苦しみとともに聴く
〝青春〟の気分を思い出したくなったら聴く一曲――「青春時代」森田公一とトップギャラン
いろいろあったけど生きててよかったと静かに思える一曲――「SWEAT&TEARS」THE ALFEE
自分の存在を確立できた一曲――「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」西城秀樹
いつも明るい人も本音はさみしいじゃないかと思わせた一曲――「さみしいナ…」石立鉄男
「涙のあとに微笑みを」ザ・テンプターズ
「何故に二人はここに」Kとブルンネン
「妖精の森の物語」ザ・ピーコックス
「泣き虫ロポポ」ザ・ムッシュ
「雨の一日」とんぼちゃん
「普通のラブ・ソング」水谷豊
「時には母のない子のように」カルメン・マキ
「遠くへ行きたい」
「別れ道」中井昭、高橋勝とコロラティーノ
「海の虹」安達明
「海の底でうたう唄」モコ・ビーバー・オリーブ

■第3章 挑戦してもうまくいかないときに聴く
「泣きぼくろ」和田弘とマヒナスターズ
過去でも未来でもなく、いまの自分を受け入れてくれる歌――「どんなときも。」槇原敬之
泥酔で朦朧とした意識の中、過ぎた青春に涙が出てきた一曲――「面影」三島敏夫
雨の中、女性に待ちぼうけをくらったときの切なさがわかる一曲――「純愛時代」あおい健
不安定な関係の男女が互いに支え合っているとわかった一曲――「未来へ」Kiroro
「雨」三善英史
「赤い糸の伝説」NSP
「赤い鼻緒とブルージーン」白鳥哲
「たそがれの御堂筋」坂本スミ子
「星の王子さま」ザ・スケルトン
「愛のくらし」加藤登紀子
「捨てられた仔犬のように」ザ・キングトーンズ
「いいんだぜ」中島らも
「小さな日記」フォー・セインツ

■第4章 恋の切なさ、むなしさを感じたときに聴く
恋愛の悲しみを知る大人が共有する「ときめき」を思い出す曲――「初恋」村下孝蔵
「許されぬ恋」すら正しいのでは? と恋を考えるとき聴く一曲――「しのび逢う町」鶴岡雅義と東京ロマンチカ
ある日突然いなくなった彼女の喪失感と寄り添うときに聴く一曲――「さんざしの花咲けば」舟木一夫
初恋のつらさを「生きる」ことに変えていくんだと教えてくれた一曲――「北上夜曲」和田弘とマヒナスターズ・多摩幸子
「ひとりごと」西真澄
「泣かないで」和田弘とマヒナスターズ
「もう一年になる」マギー・メイ
「想い出の弦」田口清
「おはなし」キャッスル&ゲイツ
「旅路」清水章吾
「まちぶせ」三木聖子

■第5章 明日に向かって歩き出すときに聴く
弱々しく生きていても「ぼくの人生悪くない」と思わせてくれる一曲――「愛燦燦」美空ひばり
誰もが思いあたる深い後悔とともにある過去を思い出させる一曲――「わかれ道」北原謙二
夢を持つすべての人たちを応援したくなる一曲――「夢よ叫べ」遠藤賢司
〝失敗〟続きのぼくが〝失敗〟を忘れられるようになった一曲――「時代」中島みゆき
「愛の奇跡」ヒデとロザンナ
「新しい空」小出正則
「ノブはボクサー」瀬戸口修
「エマの面影」マイティ井上
「雨に咲く花」井上ひろし
「みなと慕情」江守徹
「山谷ブルース」岡林信康
「今日の日はさようなら」
「空振りの一日」永井龍雲
「粋な別れ」水原弘
「東京の灯よいつまでも」新川二朗
「俺の背中に火をつけろ!!」大竹まこと

■著者について
タブレット純(たぶれっと・じゅん)
1974年8月31日、神奈川県生まれ。A型、乙女座。幼少時よりAMラジオを通じて古い歌謡曲に魅了され、思春期にしてすでに中古レコードを蒐集し、愛聴・研究に没頭する日々を送る。高校卒業後、古本屋のアルバイト、介護職などをしていたが27才のある日、青天の霹靂でムード歌謡の老舗グループ・和田弘とマヒナスターズに「田渕純」の芸名でボーカルとして加入。以後、和田弘氏逝去までの2年間、同グループに在籍してステージと歌唱力の研鑽に励む。グループ解散後はライブハウスを拠点に昭和歌謡、サブカル系のイベント、寄席、お笑いライブ出演のほか、ラジオパーソナリティとしても活動。芸能界でムード歌謡漫談という新ジャンルを確立し、異端の貴重な存在となっている。

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