音楽の見取り図~聴き方・弾き方が変わる楽曲分析入門~

曲を弾く前に、聴く前に。
音楽の本質をつかむための楽譜の読み方を知ろう!
音楽を聴くとき、あるいは弾くとき、どんなことからまず始めますか?
とりあえず音源の再生ボタンを押す?最初の4小節を弾いてみる?
そんな方には、ぜひ、楽譜を読み解くことから始めてほしいのです。
楽曲を構成する基本的なことから把握し、楽譜を俯瞰して、全体像を掴む。
そうすると、音楽を聴いたとき、弾いたとき、
いつもと違う景色が見え、違う音が聞こえてくるはずです。
ピアノ曲から名曲のスコアまで、一緒に読み進めるだけで、少しずつ楽譜との付き合い方がわかるようになります。
ぜひ本書で楽曲分析の一歩を踏み出してみてください。
- 目次
- 第1章 最初におさえておきたい基本的なこと
――音符を細かく見る前に - 第2章 曲の形にはどんなものがあるだろう
――形式について - 第3章 メロディーに似合う応援団とは?
――和音と和声について - 第4章 対位法という書き方
――西洋音楽のルーツ - 第5章 ソナタを分析しよう
――モーツァルト ピアノ・ソナタ K. 330 ハ長調 - 第6章 変奏曲を分析しよう
――ベートーヴェン パイジェルロの主題による6つの変奏曲 - 第7章 分析の総まとめをしよう
――ベートーヴェン ピアノ・ソナタ Op.13 ハ短調「悲愴」 - 第8章 ピアノからアンサンブルをイメージしよう
――ピアノの楽譜と耳の想像力 - 第9章 スコアを読んでみよう
――楽譜からアンサンブルに向き合うために




