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モントセラト島救済コンサート/エリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、スティング、エルトン・ジョン他


Music For Montserrat

2013年ポール・マッカートニー来日公演アウト・ゼアー・ツアーにて、会場全体を感動の渦に巻き込んだアンコール・エンディングメドレー「ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド」を収録!

商品情報

商品コード
GVYMBZ-10298
(品番:YMBZ-10298)
発売日
商品構成
DVD
JANコード
4562256523451
アーティスト
ポール・マッカートニー/エリック・クラプトン/スティング/エルトン・ジョン

商品の説明

スティング、エルトン・ジョン、エリック・クラプトンが共演する「ヘイ・ジュード」も、アウト・ゼアー日本公演と同様にポールと会場全体を熱狂と一体感で包み込む!

 伝説的プロデューサー、ジョージ・マーティンが、火山噴火により甚大な被害を受けたカリブ諸島のモントセラト島のために催した1997年9月15日ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのチャリティー・コンサートコンサートを収録。ジョージ・マーティンが1970年に創設したモントセラトのエア・スタジオに馴染みのある、フィル・コリンズ、マーク・ノップラー、スティング、エルトン・ジョン、エリック・クラプトン、そしてポール・マッカートニーなど錚々たるメンツが集い、繰り広げたパフォーマンスを収録。

オープニングの マーク・ノップラーの「ブラザー・イン・アームス」、ゲストにスティングを迎えた「マネー・フォー・ナッシング」。さらにスティングはポリス時代の曲を披露。その後ショーの中心人物というべきエルトン・ジョンとエリック・クラプトンが登場した後、主役のポール・マッカートニーが登場。ビートルズの4曲を熱演しクライマックスを迎える。

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<解説:藤本国彦>
『モントセラト島救済コンサート』
 1990年の「ネブワース」以降の動きをまとめてみると、10年ぶりのツアー(89年9月〜90年7月)終了の2年半後、ポールはツアー・バンドとほぼ同じメンバーで制作したスタジオ・アルバム『オフ・ザ・グラウンド』(93年2月)を発表。アルバム発売に合わせて“ニュー・ワールド・ツアー”と冠したワールド・ツアー(93年2月〜12月)を再び行なった。
 ツアー終了翌年には、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターとともにジョン・レノンの未発表デモへの追加レコーディングなどを含むビートルズの“アンソロジー・プロジェクト”(94年〜96年)へと“ゲット・バック”し、プロジェクトを通して親交が生まれたジェフ・リンとの共同プロデュースによるソロ・アルバム『フレイミング・パイ』を制作(97年5月発売)、再びソロ・キャリアに目を向けていった。
 その間の95年、ジョージ・マーティンが70年代に新たに設立したレコーディング・スタジオ、AIRスタジオのあるカリブ海・アンティル諸島のイギリス領の小島モントセラト島でスフリエルヒルズ火山の噴火が起こり、住民の3分の2が避難を強いられるという悲劇が起きた。さらに2年後の97年8月3日に再度の噴火が起こり、多くの死傷者を出し、モンセラト島は壊滅状態となってしまった(AIRスタジオの盛衰については、2011年に制作されたドキュメンタリー『プロデューサー ジョージ・マーティン〜ビートルズを完成させた男〜完全版』に詳しい)。
 そうした事態を憂慮したジョージ・マーティンの呼びかけにより実現したのが、「MUSIC FOR MONTSERRAT(モントセラト島救済コンサート)」である。
 97年9月15日、このチャリティ・コンサートは、収容人数5000人強のロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された。「LIVE AT KNEBWORTH 1990(ネブワース 1990)」にも出演したポール、エリック・クラプトン、フィル・コリンズ、エルトン・ジョン、マーク・ノップラーのほか、カール・パーキンス、スティング、ジミー・バフェット、レイ・クーパーなど、AIRスタジオでのレコーディングを経験した多くのアーティストが集結。とくに前述の『タッグ・オブ・ウォー』をモントセラト島で制作した際に、ポールと「ゲット・イット」で共演したカール・パーキンスが出演しているのは見逃せない(ポールとのそのときのセッションでレコーディングされ、のちにカール・パーキンスのアルバム『ゴー・キャット・ゴー』に収録された「マイ・オールド・フレンド」には、モントセラト島が歌詞に歌いこまれている)。
 また、サポート・メンバーとして、ポールの2度のワールド・ツアー(89年〜90年/93年)でバックをつとめたロビー・マッキントッシュと、89年以降のツアー・バンドの一員であるウィックス、元クラプトン・バンドのフィル・パーマーとクリス・ステイントン、元ダイアー・ストレイツのガイ・フレッチャー、さらにミッジ・ユーロ、ジュールズ・ホランドなども参加している。衛兵のファンファーレとジョージ・マーティンの挨拶で幕を開けたコンサートは、モントセラト島出身のアロウをオープニング・アクトとして、休憩をはさむ2部構成・4時間近くに及ぶステージとなった。
 ポールにとってロイヤル・アルバート・ホールでの演奏は、ビートルズ時代の63年9月15日に『グレート・ポップ・プロム』と題されたショーにローリング・ストーンズなど11組のバンドのメイン・アクトとして登場して以来、丸34年ぶりのことだった。
 コンサートのトリとして登場したポールは、まず「イエスタデイ」をアコースティック・ギターの弾き語りで披露し、続いてエリック・クラプトン、マーク・ノップラー、フィル・コリンズ、ロビー・マッキントッシュ、ウィックスなどとともにピアノで「ゴールデン・スランバー」「キャリー・ザット・ウェイト」を、さらに途中からギターに移って「ジ・エンド」を演奏。「ジ・エンド」ではフィル・コリンズのドラム・ソロに続くギター・ソロをポール、マーク・ノップラー、エリック・クラプトンが交互に演奏し、この3曲ではジョージ・マーティンがオーケストラを指揮している。
 メンバーがステージを降りたあと、ジョージ・マーティンの挨拶をはさんで再びステージに上がりピアノに座ったポールは、エルトン・ジョン、スティングとリード・ヴォーカルを分け合いながら出演者全員でアンコール・ナンバーの「ヘイ・ジュード」を披露。さらにジョージ・マーティンもタンバリンで加わる中、出演者全員で演奏したのは「カンサス・シティ」。ポールはツアーのリハーサルなどではよく肩慣らしとして慣れ親しんできたスタンダード曲を演奏することがあるが、ビートルズの4枚目のオリジナル・アルバム『ビートルズ・フォー・セール』(1964年)に収録されたロックンロールのスタンダード曲をまさか聴けるとは思わなかった。ポールはアルバム『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』でもこの曲をカヴァーしているが、ここではそれと同じアレンジで披露。マイクのみで熱唱するポールが観られるのも珍しい。こうしてモントセラト島救済コンサートはフィナーレを迎えたのだった。チャリティ・コンサートとはいえ、演奏する楽しさを体全体で味わうポールのすがすがしい思いも伝わってくる映像集だ。

【アーティスト】
ポール・マッカートニー, エリック・クラプトン, スティング, エルトン・ジョン / Paul McCartney, Eric Clapton, Sting, Elton John

【収録曲】
モントセラト島救済コンサート
1. テイク・ミー・ホーム(フィル・コリンズ)
2. ホット、ホット、ホット(アロウ)
3. ブルー・スエード・シューズ(カール・パーキンス)
4. ヴォルケーノ(ジミー・バフェット)
5. ブラザー・イン・アームス(マーク・ノップラー)
6. マネー・フォー・ナッシング(マーク・ノップラー)
7. 孤独のメッセージ(スティング)
8. マジック(スティング)
9. 僕の歌は君の歌(エルトン・ジョン)
10. リヴ・ライク・ホーセズ(エルトン・ジョン)
11. ドント・レット・ザ・サン・ゴー・ダウン・オン・ミー(エルトン・ジョン)
12. ブロークン・ハーテッド(エリック・クラプトン)
13. レイラ(エリック・クラプトン)
14. セイム・オールド・ブルース(エリック・クラプトン)
15. イエスタデイ(ポール・マッカートニー)
16. ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド(ポール・マッカートニー)
17. ヘイ・ジュード(ポール・マッカートニー)
18. カンサス・シティ(ポール・マッカートニー)

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