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エリオット・スミス/ヘヴン・アドアーズ・ユー 〜ドキュメンタリー・オブ・エリオット・スミス


伝説のアーティスト、エリオット・スミス(1969.8.6-2003.10.21)の、初の本格的ドキュメンタリー映像作品がついに登場!ポートランド、NY、LA等の風景も入れながら、多くの未発表曲音源/画像や関係者の貴重なインタビュー映像を収録。

商品情報

商品コード
GVYMBA-10604
(品番:YMBA-10604)
発売日
仕様
日本語字幕付き / DTS Surround Sound, Dolby Digital 5.1, Dolby Digital Stereo / 収録時間 約165分(本編約105分/ボーナス約60分)
商品構成
DVD
JANコード
4562256526148

商品の説明

2014年5月にサンフランシスコ国際映画祭で初公開され、商品化が待ち望まれていた伝説のアーティスト、エリオット・スミス(1989.8.6. ? 2003.1.21)初の本格的ドキュメンタリー作品(ニコラス・ロッシ監督作品)。2003年10月21日に死去した彼の命日10/21に追悼リリース決定!

内容はエリオットのキャリアの始まりから2003年の死までを辿るもの。エリオット・スミスが暮らした街(ポートランド、NY、LA等)の風景も入れながら、多くの未発表曲音源(アマチュア時代のデモ音源含む)、未発表画像や希少な映像のほか、エリオットの友人他のインタビュー映像を収録。さらにエリオットの妹アシュリー・ウェルチ、彼を支え続けたジョアンナ・ボルム、LA時代の友人でプロデューサーのジョン・ブライオン、ラリー・クレイン、ヒートマイザーのニール・ガスト、『XO』プロデューサーのロブ・シュナッフ他もインタビューに登場。

本作品は、エリオット・スミスのアカデミー賞ノミネートのステージで「ミス・ミザリー」を歌うシーン、そして2003年のエリオットの死が伝えられるシーンから始まる。その後は幼少期を過ごしたテキサス、音楽キャリアをスタートさせ街のヒーローとなっていったポートランド時代へと移る。ニール・ガストと共に組んだバンド、ヒートマイザー時代は、当時のポートランド音楽シーンの模様が多数の証言や貴重な写真によって生き生きと伝えられる。そして次第に音楽性が合わなくなり、内省的なソロ作品へと向かっていく状況、ソロ作『ローマン・キャンドル』、『イーザー/オア』で見せつける巨大な才能、ラリー・クラインとのスタジオ「ジャックポット」での協調ぶり等は見ごたえ抜群。
さらにニューヨークに移り「ミス・ミザリー」で全米中にその存在を認めさせ、新作『XO』発表とそのワールド・ツアー、同時にドラッグへと依存していく時期。そして落ち着いた環境を取り戻すべくL.A.に移ってから突然の死去まで、三つの都市の風景とエリオットの心象風景が重なるような作りは、現実感ある “ドキュメンタリー”として迫ってくる。

そしてボーナス映像は、本編の内容をさらに突っ込んだ貴重なテーマ別インタビュー集でなんと1時間にも及ぶ。2000年作『フィギュア8』のジャケット撮影秘話が写真家オータム・デ・ワイルドによって語られる「『フィギュア8』の撮影 - オータム・デ・ワイルド」に始まり、エリオットがどのように曲を作っていくかが関係者によって語られるファン必見の「作詞作曲のプロセス」、エリオットの作品のクオリティに驚く盟友ジョン・ブライオンの生々しい証言が語られる「ジョン・ブライオンとの出会い」、ビートルズのカヴァー“ビコーズ”が映画『アメリカン・ビューティー』のエンドロールで流され、その記念披露パーティーで抱腹絶倒するエピソードなど、貴重なインタビューばかり。
また英文学教授が、イギリスのロマン主義の詩人ジョン・キーツ、パーシー・ビッシュ・シェリーを引き合いに出して文学的な側面からエリオットの歌詞を分析する「「憂鬱のオード」エリオットの音楽と文学」、名曲「ワルツ♯2」なとでの音楽的アイデアが語られる「ちょっとした遊び」、1994年の地元ポートランドのラジオ曲に出演したヒートマイザーのリラックスした表情が聞き取れる「ヒートマイザーのインタビュー」他、どれもエリオット・スミスの実像が今まで以上に迫ってくる、大変貴重なインタビュー集となっている。

これはエリオット・スミスという類い稀なる才能を持ったアーティストの繊維さ、脆さ、ミュージシャン側から見た凄味、どれだけファンに愛されていたか等が改めてわかる、感動のドキュメンタリー作品である。


<エリオット・スミス>
オルタナ・バンド、ヒートマイザーの一員として活動中の1994年にソロ・アルバム『ローマン・キャンドル』を発表。地元ポートランドとその後に移り住んだニューヨークで大きな人気を獲得していた。そして1996年に映画『グッド・ウィル・ハンティング』に曲を提供し、オリジナル主題歌「ミス・ミザリー」がアカデミーの楽曲賞にノミネートされ、一気に全米で注目を集めた。計5枚のソロ作を残したものの、2003年に急死。死後ますます人気が高まり、現在ではカリスマ的な存在となっている。日本では1999年と2000年に来日公演。

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定価:4,320 円[本体 4,000円]
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税込:3,888 円
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