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【ひびきの本】

ドラマティック・ショパン


〜人生を決めた選択〜

優柔不断な男がくだした、大きな決断芸術と革命の間で揺れたショパンの青春!

商品情報

商品コード
GTB01084799
発売日
仕様
四六判縦/232ページ
商品構成
書籍
JANコード
4947817218791
ISBNコード
9784636847994
著者
石井清司

商品の説明

伝記では語られないような天才作曲家ショパンの人間味あふれる姿をジャーナリストが描いた一冊。自信過剰、だけど優柔不断でお人よし。そんな繊細な“人間・ショパン”のドラマが描かれた一冊。音楽か革命か。人生で一番大きな選択を迫られた時、ショパンはどちらを選ぶのか。また、音楽だけでなく、当時の普通の若者らしく、友人関係、恋人関係、政治問題など様々なことに悩んでいたショパン。パリで運命の恋人ジュルジュ・サンドと出会うまでのショパンの青春時代を追った。

■■内容
第1章 天才とその遺産
・さまざまな遺産
・ポーランドと時代背景
・ショパン誕生
・復元された生家
・登龍門「ショパン・コンクール」

第2章 祖国再興の情熱とロマンのワルシャワ
・一家でワルシャワへ
・弾圧の長い歴史を経て
・原体験
・ピアノを習い始める

第3章 早熟の天才その頭角を現す
・神童の登場
・エルスナーとの出会い
・民俗音楽に親しむ
・ワルシャワ音楽院へ

第4章 ロマン派音楽の誕生
・ショパン・コンクールの求めるもの
・第一回ショパン・コンクール
・ロマン派の時代
・ショパン弾き

第5章 ピアノの詩人の誕生
・恩師エルスナー
・故郷ワルシャワ
・ショパンらしい手紙
・若き日の旅行
・にじみ出る自信

第6章 民族舞踊マズルカとポロネーズ
・異才を認めた恩師
・旅と作曲
・二十世紀にも繰り返された悲劇
・ショパンに流れる民謡の旋律
・舞踊の輪に加わって

第7章 ショパンの望み
・時代の流れとショパンの音楽
・外へ向けられた目
・拒否された請願書
・少年期の作品
第8章 多感な青春時代と初恋
・多くの音楽家の演奏を聴く
・初恋の人コンスタンツィア
・「ショパンの音」とは?
・独創的な奏法

第9章 ピアノ奏法とショパン
・ピアノ専門の作曲家
・ウィーンのふたりの大家
・当時のピアノと奏法
・優れたピアノ曲を書き続ける

第10章 ウィーン・デビューとその絶頂
・ついにウィーンへ
・新しい出会い
・演奏会を決意
・ごった煮的演目
・成功した演奏会

第11章 祖国への旅
・プラハ、そしてドレスデン
・得意満面
・国内旅行

第12章 一八二九年、才能の開花
・創作意欲
・ウィーンへの想い
・物足りないワルシャワ
・大曲への挑戦

第13章 ピアノ協奏曲ヘ短調――名作誕生
・生み出される作品群
・ピアノ音楽の革命家
・初演とその反響
・二度目の演奏会

第14章 ピアノの出現とショパン演奏法の誕生
・運指マシン的奏法
・ピアノ登場の過程
・エラール
・プレイエル
・ピアノの都
第15章 革命前夜
・恋人と親友
・新しい時代への胎動
・独立愛国の気運
・革命か芸術か

第16章 ワルシャワとの永遠の別れ
・引き裂かれる想い
・つのる優柔不断
・コンスタンツィアとの別れ

第17章 再びウィーンへ
・故国との別れ
・ティトスとの再会
・二度目のウィーン到着

第18章 失意のウィーン
・よぎる不安
・故国ワルシャワの革命
・急変した情勢
・敵国人としての屈辱

第19章 ウィーンとの訣別
・高まる焦燥
・異国で味わう孤独
・あふれる楽想
・ひとりで迎えた新しい年
・出発を決意

第20章 一八三一年九月八日、ワルシャワ陥落す
・パリへの旅
・蜂起軍敗北す
・亡命者の孤独
・ミツキェヴィチの詩

第21章 第二の故郷パリに到着
・当時のパリ
・パリしかない
・新しい友人たち


■■著者紹介
石井清司:
1936年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。
在学中より放送構成作家としてスタートし、放送評論家、フリー・ジャーナリスト、ルポライターとして活躍。
スポーツ、クラシック音楽関係の著書も多いが、特に日本のテレビ制作プロダクション業界には草創期から加わり、
豊富な実績と人脈を背景に鋭い論評を続けている。

絶版
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