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イギリス組曲 第1番 イ長調 BWV.806
English Suite No.1 in A Major, BWV.806

作曲家
ヨハン・セバスチャン・バッハ
Johann Sebastian Bach
時代
バロック
レベル
上級2
形式
組曲・曲集/舞曲/プレリュード

1715年頃。『フランス組曲』『パルティータ』と並ぶバッハの舞踏組曲の代表作。『イギリス組曲』が最初に作曲された。アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグの4曲が必ず含まれているという点では『フランス組曲』と同様である。『イギリス組曲』の大きな特徴は1曲目が長大な「プレリュード」になっているという点である。「イギリス組曲」というタイトルはバッハ自身によるものではなく、後に研究者のフォルケルが“ある高貴なイギリス人のために作曲された”と言ったところからこの名がついた。
「プレリュード」では即興的な2小節の後に、3声のポリフォニーでできた部分が始まる。「クーラント」が2曲あり、2曲目の「クーラント」には「ドゥーブレ」と呼ばれる変奏曲が2つついている。

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