株式会社ヤマハミュージックメディアトップ


トップ > 作曲家 > フランツ・アントン・ホフマイスター

フランツ・アントン・ホフマイスター
Franz Anton Hoffmeister

1754~1812 オーストリア人 古典期 作曲家 楽譜出版者

フランツ・アントン・ホフマイスターはオーストリアのローテンブルクに生まれ、1768年からウィーンに出て法律を学んだ。その後、ホフマイスターは音楽の道に進むことを決意し、作曲を学びながら"楽譜出版"の仕事を始めた。84年には自作の全作品をR.グレフェール書店から出版する旨をウィーンの新聞に広告したものの、翌85年には自宅に"ホフマイスター出版社"を設立し、ハイドンモーツァルトの交響曲や自作曲の出版を始めた。その間もホフマイスターは作曲を続け、1800年に演奏旅行に出たのだが、この旅行はライプチヒのA.キューネルと出版社を設立する商談に終わり、そのときにできた出版社が現在の"C.F.Peters(ペータース)"である。01~05年はライプチヒとウィーンに事務所を持つことになり、彼が留守のウィーンの事務所は夫人が管理していたものと思われる。しかし、長いこと続いたホフマイスターの作曲家/出版業という二重生活は06年に彼が仕事から手をひくことで終わり、以後は作曲に専心した。ホフマイスターはオペラ、交響曲、協奏曲、器楽曲などを残しているが、95年に書いたオペラ「イタカ島の王子」は03年までにブダペスト、ハンブルク、プラハ、ワルシャワ、ウィーンで上演されるという反響を呼んだ作品である。彼の作風は古典期の典型で、機能和声によるピアノ曲には旋律にスケールを使った華麗な作品がある。


全1件

# 曲名 レベル 試聴
1 小メヌエット ハ長調 中級1
再生
volume

全1件

ページの先頭に戻る

このサイトについての情報