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ヨハン・ネーポムク・フンメル
Johann Nepomuk Hummel

1778~1837 オーストリア人 古典期 作曲家 ピアニスト

フンメルは指揮者だった父から音楽の手ほどきを受け、幼少から天分を発揮し、モーツァルトに認められてウィーンのモーツァルトの家で2年間ピアノを学んだ。1787年にモーツァルトの指揮によってピアニストとしてデビューし、その後、父と一緒に、天才ピアニストとしてドイツ、オランダ、イギリスを4年間、演奏旅行して歩いた。そのとき、イギリスではクレメンティに師事し、93年にウィーンに戻ったフンメルは、更に、ハイドンとサリエリらに作曲を師事している。1804~11年はハンガリーの貴族エステルハージィ家の楽師長(1766年から30年間はハイドンがこの職にあった)の職につき、11年からはウィーンに住居を定め、ピアニスト/教師として活躍し、16年からシュトゥットガルトの宮廷楽師長、19年からはヴァイマールの宮廷楽師長に就任した。その間、フンメルは時折、ヨーロッパを演奏旅行したが、彼は37年に没するまでヴァイマールの宮廷楽師長の職にあった。フンメルはピアノ曲で知られており、それらは「ソナタ」「ロンド」「メヌエットとトリオ」「バガテル」と6曲の「ピアノ協奏曲」などだが、その他にもオペラ、ミサ、マンダリン協奏曲、室内楽を書いている。彼の作風は優雅で明確な構成で、古典期の作曲家でありながら、作品にはバロック風のポリフォニーによる多声部音楽的要素も強い。


全3件

# 曲名 レベル 試聴
1 メヌエット ハ長調 中級1
再生
volume
2 バガテル ハ長調 初級2
再生
volume
3 ロンド 変ホ長調 Op.11 上級1
再生
volume

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