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マックス・レーガー
Max Reger

1873~1916 ドイツ人 ロマン後期~近代 作曲家 ピアニスト

レーガーは教師の家庭に生まれ、両親から音楽の手ほどきを受けた。その後、レーガーは1888年にバイロイトでワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」と「パルジファル」を聴いて強い感銘を受け、音楽の道を選び、90~93年はゾンダースハウゼン音楽学校と、続いてヴィースバーデン音楽学校の両校で音楽理論とピアノをH.リーマンに師事した。その頃、レーガーは作曲家/ピアニストのブソーニとオルガニストのシュトラウブ(Straube)に出会い、シュトラウブはレーガーのオルガン曲を世に紹介した。レーガーのオルガン用の作品には「B-A-C-Hによるファンタジーとフーガ」(1895年)など、バロックの様式を取り入れた作品が多く、他のジャンルでも"組曲""前奏曲とフーガ"などと伝統的な様式を使った作品が多い。レーガーは1901年からミュンヘンで本格的な創作活動を始め、作曲家、ピアニスト、教師としての名声を築き、07年からライプチヒ音楽院で作曲を教え、ライプチヒ大学の音楽監督に就任した。11年からはビューローの後継者としてザクセンのマイニゲン宮廷楽師長の職につくが、14年に退職し、その後、ドイツ各地を演奏旅行中、16年にライプチヒで心臓発作を起こして急死した。レーガーはドイツ・ロマン派の後期から近代への過渡期の作曲家であり、師リーマンの理論を基礎に独自のスタイルを築いており、ヒンデミットに影響を与えたといわれている。オペラと交響曲を除くあらゆる分野に多くの作品を残している。


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# 曲名 レベル 試聴
1 青年時代より Op.17 [7] 中級2
再生
volume

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