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ヨハン・パッヘルベル
Johann Pachelbel

1653~1706 ドイツ人 バロック期 作曲家 オルガン奏者

ヨハン・パッヘルベルはブクステフーデ(1637~1707)と並び、J.S.(ヨハン・セバスチャン)バッハ以前のドイツを代表するオルガン奏者/作曲家の1人である。生地のニュルンベルク、アルトドルフ、レーゲンスブルクで音楽の教育を受け、1673年からウィーンのシュテファン大聖堂の次席オルガン奏者の職につき、77年にJ.S.バッハの生地アイゼナッハの宮廷オルガン奏者となり、そこでJ.S.バッハの父と知り合った。そしてJ.S.バッハの父の没後は、J.S.バッハの長兄であり、J.S.バッハを引きとったヨハン・クリストフ・バッハの指導をした。その後、78年からドイツの南・中部の教会や宮廷オルガン奏者を務め、95年から故郷ニュルンベルクに戻り、聖ゼバルドゥス教会のオルガン奏者の地位につき、生涯をそこで過ごした。パッヘルベルはオルガンの巨匠で、彼の鍵盤楽器曲にはイタリアのフレスコバルディ(作曲家/オルガン奏者)やドイツのフローベルガー(作曲家/オルガン奏者)の影響が見られる。また鍵盤楽器曲の他にも多数のカンタータや組曲を残している。


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# 曲名 レベル 試聴
1 ガヴォットと2つのヴァリエーション イ短調 中級2
再生
volume

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