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ホアキン・トゥリーナ
Joaquin Turina

1882~1949 スペイン人 近代 作曲家

トゥリーナは20世紀を代表するスペインの国民楽派の一人である。セヴィルとマドリード王立音楽院で学んだ後、パリに出てピアノをモシュコフスキーに、作曲をダンディーに師事する。パリでは知り合ったドビュッシーラヴェルデュカスらからフランス音楽の本質を吸収したが、折からパリに在住していたスペインの作曲家アルベニスに母国の音楽を書くように激励され、また、同時期にパリに滞在していたスペイン国民楽派のファリャと親交を結んでいたので、ファリャとともにスペインの民族音楽の発展に努力した。トゥリーナはフランスのロマン後期のフランクや印象派の手法とスペインの民族音楽を合わせた独自のスタイルを築いており、歌曲が有名だが、管弦楽曲、交響詩、オペラ、ピアノ曲などに数多くの作品を残している。ピアノ曲はスペインの情感に満ちた楽しい作品が多い。1914年にスペインに帰国し、その後は、マドリード王立音楽院教授、ピアニスト、作曲家、評論家として活躍した。


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# 曲名 レベル 試聴
1 旅のアルバム Op.15 [5] 上級2
ありません

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