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ダニエル・ゴットロブ・テュルク
Daniel Gottlob Tur

1750~1813 ドイツ人 古典期 作曲家

テュルクは1750年にドイツのクラウズニッツに生まれ、1813年にハレに没した。(ちなみに1750年はJ.S.バッハが没した年である)テュルクは幼少から音楽家だった父とその仲間たちから管楽器を習い、ドレスデンのキリスト教会の学校でバッハの弟子だったG.A.ホミリウス楽師長から徹底的な音楽教育を受けた。その後、72年にライプチヒ大学に入学したが、音楽の勉強もホミリウスが推薦した合唱長のヒラーについて続け、74年にハレのウルリッヒ教会の楽師長に就任した。ハレにおけるテュルクは、ルーテル・ギムナシウム(大学進学学校)の一般科目の教諭も務め、ハレの音楽サークルのリーダー的存在となり、76年には出版社ブライトコップがテュルクのクラヴィア・ソナタの販売者となる。その後、テュルクは79年にハレ大学の音楽部の主任になり、1808年には名誉博士号が授与されハレ大学の教授に昇格した。87年からはハレの聖母マリア教会のオルガン奏者/音楽監督の職につき、死ぬまでその職にあった。作品には「交響曲」「カンタータ」、クラヴィアのための48曲の「ソナタ」などがあるが、演奏法を説いた「通奏低音演奏の手引き」という重要な参考文献も残している。作風としては清純で新鮮な旋律に対位的に動く伴奏声部が美しいポリフォニックなものと、旋律に和声的伴奏をつけたホモフォニックな曲がある。


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# 曲名 レベル 試聴
1 王様のダンス 初級2
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2 ガヴォット イ長調 初級2
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3 セレナーデ ヘ長調 初級2
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4 ロンド ヘ長調 中級1
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