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ヤン・ラディスラフ・デュセック
Jan Ladislav Dussek

1760~1812 ボヘミア人(現在のチェコ) フランスに没す 古典期 作曲家 ピアニスト

教会オルガニストを父にボヘミアのチェスラウに生まれたデュセックは、幼少からピアノとオルガンを学んだ。その後、ジラヴァの聖フランシスコ修道院や、クッテンブルクのイエズス会のオルガン奏者を経て、プラハで作曲を学び、22歳のときアムステルダムでピアニストとしてデビューし、大成功を収めた。デュセックは、その頃から「ピアノと弦楽器のための協奏曲 Op.1」や、ピアノとヴァイオリンの「ソナタ」を書き始めたが、ハンブルクにC.P.E.(エマヌエル)バッハを訪ね、彼の助言で音楽家としての確信を得た。以後、ベルリン、ペテルブルク、パリ、ミラノでピアニストとしての名声を高め、1788年にフランス革命をさけてロンドンに移住し、12年近く音楽家として活躍した。しかし、ロンドンで出版業に手を出したのが失敗に終わり、99年にヨーロッパに戻り、再びハンブルグやベルリンに住んで演奏や作曲にはげんだ。1807年から死ぬまではパリに在住。デュセックはピアノや室内楽の作品を多く書いているが、今日でも人気があるのは6曲から成るピアノ用の「ソナチネ Op.20」である。また、ステージでピアノを横向きにして演奏したのはデュセックが初めてといわれている。


全6件

# 曲名 レベル 試聴
1 ソナチネ 変ホ長調 Op.20 No.6 [2] 中級1
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2 ソナチネ ト長調 Op.20 No.1 [2] 中級2
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volume
3 ソナチネ ハ長調 Op.20 No.2 [2] 中級2
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4 ソナチネ ヘ長調 Op.20 No.3 [2] 中級2
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5 ソナチネ イ長調 Op.20 No.4 [2] 中級2
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6 ソナチネ ハ長調 Op.20 No.5 [2] 中級1
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volume

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