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ドメニコ・ツィポーリ
Domenico Zipoli

1688~1726 イタリア人 アルゼンチンに没す バロック期 作曲家 オルガン奏者

ツィポーリはバロック期のイタリア人の作曲家/オルガン奏者である。ツィポーリはプラートに生まれ、フィレンツェ、ナポリ、ボローニャで音楽教育を受け、1710年にローマに出てパスクィーニ(アレッサンドロ・スカルラッティの師)に作曲とオルガンを師事した。15年にローマのイエズス会のオルガン奏者を務めた後、16年にはスペインのセビリャのイエズス会のオルガン奏者を務め、17年にアルゼンチンのコルドバのイエズス会に派遣された。以後、ツィポーリはコルドバに移住し、神学などを学ぶかたわら、オルガン奏者、作曲家として活躍した。鍵盤楽器の作品のうち、とくにチェンバロ用の曲は高く評価されており、16年作の「オルガンとチェンバロのためのソナタ集」は鍵盤音楽史上、重要視されている。ツィポーリの作風は明るい流麗なイタリア的旋律が美しいポリフォニーである。


全2件

# 曲名 レベル 試聴
1 小さなフーガ ヘ長調 中級1
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2 シシリア風パストラール 中級1
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全2件

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