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エルネスト・ショーソン
Ernest Chausson

1855~1899 フランス人 ロマン後期 作曲家

ショーソンは19世紀後半にドビュッシーラヴェルの印象主義の前提となる独自のフランス的音楽を完成した作曲家である。ショーソンは、はじめ法律を学んで弁護士になったが、後に音楽の道を選び、1880年にパリ音楽院に入学し、最初にマスネ、続いてセザール・フランクに師事した。その後、ショーソンは1871年に組織されたフランクが会長を務めるフランスの"国民音楽協会"で10年間、その書記をするなど実務にたずさわり、フランスの音楽の振興に努めた。ショーソンは器楽曲、オペラ、声楽曲、ピアノ曲、宗教曲の作品を残しているが、そのうち最も有名なのは1896年作曲のヴァイオリンとオーケストラのための「詩曲(ポエム) Op.25」である。ショーソンの音楽はバランスがよく、落ち着いており、フランクワーグナーの強い影響を受けたといわれるが、繊細でフランス的な旋律やハーモニーは独自の詩情に満ちた境地を造っている。ピアノ曲は数少なく、「5つの幻想曲 Op.1]、「いくつかの舞曲 Op.26」(96年)、「風景 Op.38](95年)がある。ショーソンは自転車で散策中、事故に遭い他界した。


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# 曲名 レベル 試聴
1 いくつかの舞曲 Op.26 [4] 上級1
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