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カミーユ・サン=サーンス
Camille Saint-Saens

カミーユ・サン=サーンス

1835~1921 フランス人 ロマン後期 作曲家 オルガニスト

2歳でピアノを始め、3歳でかなりピアノを弾きこなし、5歳で作曲を始めたサン=サーンスは"神童"と呼ばれ、10歳でピアニストとしてのデビューを果した。1848年にパリ音楽院に入学し、作曲をルベールとアレヴィに、オルガンをブノアに師事し、卒業後、53年にサント・マリー教会のオルガニストになり、57年からはパリで最高の地位にあったマドレーヌ大聖堂のオルガニストに就任し、77年まで務めた。61~65年はニデルメイェール(宗教)音楽学校のピアノ教授を務め、その間にフォーレやメサジェを育てている。68年には彼の代表的作品であるオペラ「サムソンとダリラ」を作曲したが、当時のパリでは聖書を題材にした作品に対する偏見からすぐには受け入れられず、結局、「サムソンとダリラ」は10年後の77年にドイツのヴァイマールで初演された。サン=サーンスはオペラ、管弦楽、室内楽、声楽などに多くの作品を残しているが、ピアノでは華麗で速い3楽章で知られる「協奏曲 第2番 ト短調」、「協奏曲 第5番 "エジプト"」、「左手のための練習曲 Op.135]などが有名である。


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# 曲名 レベル 試聴
1 左手のための6つの練習曲 Op.135 [6] 上級1
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2 かわいいワルツ Op.104 上級1
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