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セオドル・クラック
Theodor Kullak

1818~1882 ドイツ人 古典後期 作曲家 ピアニスト

クラックはドイツのプーザン地方に生まれ、ベルリンに没した古典後期の作曲家、ピアニスト、教育家である。クラックはアルブレヒト・アグテに師事し、1842年からピアノをツェルニーに、和声法をデーンに師事した。43年にはオーストリアへ演奏旅行をして成功を収めた。帰国後はベルリンに定住し、主に貴族や王室の音楽教師を務め、46年にはプロシャ王から宮廷ピアニストの称号を授けられ名声を築いた。クラックは50年に友人とベルリン音楽院を設立したが、5年後に解散し、55年に単独でクラック音楽院を設立し、後にハンス・ビショップやモシュコフスキーなど、多くの優れた音楽家を輩出した。クラックは多くの作品を書いたが、出版されたものは約130におよんでいる。作風は耳にやさしい旋律ときびきびした機能和声の進行が特徴である。


全2件

# 曲名 レベル 試聴
1 時計 中級1
再生
volume
2 子守歌 中級1
再生
volume

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