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ヨハン・クーナウ
Johann Kuhnau

1660~1722 ドイツ人 バロック期 作曲家 著述家

クーナウは1700年に標題音楽「クラヴィア演奏のための6つのソナタによる聖書の物語の音楽的描写」を書いたことで知られている。クーナウはドレスデンの聖十字架教会付属学校を経て、ライプチヒ大学で哲学と法学を学んだ後、1684年にライプチヒの聖トーマス教会のオルガン奏者となる。次いでクーナウは同教会の合唱長に就任したが、この地位はクーナウの死後、J.S.バッハが引き継いだ。クーナウは博学であり1700年にはイタリアの音楽きどりを風刺した小説「Der Musikalische Quacksalber」(音楽のいかさま師)を発表している。作品には教会カンタータと鍵盤楽器曲があるが、独奏用の鍵盤楽器曲に初めて"ソナタ"(ソナタ形式でない)という名称をつけたことと、聖書の物語を題材にした標題音楽の先駆的作品「聖書ソナタ」8部を作曲したことで音楽史上重要視されている。特に8楽章から成る第1曲目の"ダビデとゴリアテの戦い"は有名である。


全2件

# 曲名 レベル 試聴
1 シャコンヌ ヘ短調 中級2
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2 聖書ソナタ 第1番 「ダヴィデとゴリアテの戦い」 上級2
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