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ジョージ・ガーシュウィン
George Gershwin

1898~1937 アメリカ人 近・現代 ピアニスト 作曲家

ガーシュウィンはポピュラー音楽とジャズをクラシックと融合させ、新しいジャンルの音楽を作ったアメリカを代表する作曲家の1人である。ニューヨークに生まれたガーシュウィンは12歳でピアノを始め、後に作曲をヘンリー・カウエルらについて勉強した。1919年にガーシュウィン作曲の歌曲「スワニー」が黒人歌手アル・ジョルソンによってレヴュー「シンドバッド」の中で歌われると、「スワニー」の楽譜の売れ行きは100万部を突破し、レコードの売り上げが250万枚に達するという大ヒットを記録し、ガーシュウィンは作曲家としての頭角を現わした。24年には指揮者ホワイトマンの委嘱でジャズのイディオムをピアノ協奏曲の形式で書いたピアノと管弦楽の曲「ラプソディー・イン・ブルー」が絶賛を浴び、彼は続けて、ジャズのリズムの「ヘ調のピアノ協奏曲」(25年)や、「パリのアメリカ人」(28年)などを作曲し、大成功を収める。しかし、ガーシュウィンは32年頃からアメリカのオペラ作曲への野心に燃え、アメリカ南部のチャールストンで黒人の音楽や生活を研究し、35年に兄アイラから作詞の協力を得てオペラ「ポギーとベス」を書き、空前の成功を収めた。ピアノ曲では「3つの前奏曲」が有名である。


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# 曲名 レベル 試聴
1 3つのプレリュード [3] 上級1
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