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平均律クラヴィア曲集 第1巻 第2番 ハ短調 BWV.847
The Well-Tempered Clavier Book 1 No.2 in C Minor, BWV.847

作曲家
ヨハン・セバスチャン・バッハ
Johann Sebastian Bach
時代
バロック
レベル
上級2
形式
プレリュード/曲集/多声部曲

1722年。バッハのクラヴィーア作品の代表作。24の調性をハ長調から順に半音ずつ上がり、それぞれの調が「プレリュード」と「フーガ」の2曲になっている。この形式はJ.K.F.フィッシャー(1665-1746)の『アリアドネ・ムジカ』というオルガン曲集がモデルである。また、平均律による調律法もこの曲集によって確立された。多彩な曲想で書かれた「プレリュード」とポリフォニーの最高な技法が用いられた「フーガ」など、様々な点から音楽史上最も重要な曲集の1つである。有名な指揮者ハンス・フォン・ビュローがこの曲集をピアニストの“旧約聖書”と呼んだことでも知られている。
プレリュードは練習曲的な性格をもつ。
Presto、Adagio、Allegroのバッハ自身によるテンポ記号が書き込まれている。フーガは3声。主題は繰り返すリズムのパターンでドの音を中心に動いている。

# 楽章・小作品 試聴
1 プレリュード
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2 フーガ
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