株式会社ヤマハミュージックメディアトップ


トップ > 作曲家 > イサーク・アルベニス

イサーク・アルベニス
Isaac Albeniz

1860~1909 スペイン人 ロマン後期 作曲家 ピアニスト

アルベニスはロマン後期を代表するスペイン民族音楽の作曲家/ピアニストであり、また、彼はヨーロッパ、アメリカを広く遍歴したことで知られている。アルベニスは6歳でパリのアルモンテルに師事し、7歳でマドリード音楽院に入学し、卒業すると、13歳のときに単身で南米を経てアメリカ本土に渡り、各地で演奏会を開いた。その後、ヨーロッパに戻ったアルベニスはライプチヒ音楽院、ブリュッセル音楽院で学び、1878年にブタペストにリストを訪ねて教えを受け、20歳の頃には欧米でピアニストとしての地位をゆるぎないものにした。83年からはバルセロナとマドリードでピアノ教師を務め、スペイン民族音楽の先駆者ペドレルについて学び、約10年間、本格的な作曲活動に入る。92年からはロンドンに出てオペラの作曲を試みたが、成功せず、93年からパリに移り、ダンディ、フォーレショーソン、デューカスらと親交を結び、スコラ・カントルムで教鞭をとり、代表作「イベリア」4集(1905~09年)を完成する。アルベニスはオペラ、管弦楽曲、ピアノ曲、歌曲を残しているが、作風はスペインの民族音楽の色彩豊かな旋律と強いリズムを基礎にしたもので、ピアノ曲「コルドバ」「タンゴ」などは特にスペイン的情熱と魅力にあふれており、12曲からなる「イベリア」はアルベニスの代表作である。


全2件

# 曲名 レベル 試聴
1 スペインの歌 Op.232 [5] 上級2
再生
volume
2 スペイン Op.165 [6] 上級2
再生
volume

全2件

ページの先頭に戻る

このサイトについての情報