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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

1756~1791 オーストリア人 古典期 作曲家

モーツァルトはハイドンベートーヴェンと並んで古典派の音楽を形成した3大ウィーン古典派の1人。ザルツブルグの大司教に仕える楽師を父に生まれたモーツァルトは、姉のナンネルとともに父レオポルドからチェンバロの手ほどきを受け、天才ぶりを発揮した。5歳の頃にはすでに作曲をしており(1761年に書いた「アンダンテ ハ長調」が発見されている)、8歳で最初の「交響曲」(54年)を作曲している。1762年からの約10余年、モーツァルトの父親は一家をひきいて(時にはモーツァルトと2人で)ヨーロッパ各国、各地の宮廷や貴族の邸を演奏して歩き、神童モーツァルトを披露した。63年にはヴェルサイユの宮殿で姉のナンネルとフランス国王ルイ十五世の御前演奏をしている。前後するが、ウィーンでは前古典派の大作曲家ヴァーゲンザイルと出会い、シュヴェッチンゲンではマンハイム・オーケストラを知り、ロンドンではヨハン・クリスチャン・バッハから作曲の指導を受けるなど、この時代の旅行はモーツァルトにとって収穫の多い実践教育の場であった。モーツァルトは69年からザルツブルク大司教の宮廷楽師に就任したが、職務怠慢で厳しい戒告を受け、81年に大司教と決別する。その後はウィーンに定住し、作曲とピアノで生計をたてたが、91年に35歳の若さで他界した。モーツァルトはオペラの傑作「フィガロの結婚」をはじめ、あらゆるジャンルに600曲以上の作品を残している。当時はバロック期のポリフォニーに代わってホモフォニー(和声法に基づいた旋律と伴奏の音楽)が隆盛を極めた時代で、モーツァルトはバロックのフランス宮廷でクープランラモーらによって芽生えた"艶美(えんび)様式"(Style Galant)の流れを汲んでおり、ピアノ曲は端正で優雅な旋律にアルベルタ・バスの伴奏がついたものが優勢である。一般的に有名な作品はオペラ「フィガロの結婚」(86年)や、弦楽器用のセレナード「アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525」(87年)であろう。


全67件

# 曲名 レベル 試聴
1 メヌエット ヘ長調 K.2 初級2
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2 アレグロ 変ロ長調 K.3 初級2
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3 メヌエット ハ長調 K.6 初級2
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4 小葬送マーチ ハ短調 K.453a 中級1
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5 ソナチネ 第1番 ハ長調 [4] 中級2
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6 ソナチネ 第2番 イ長調 [4] 中級2
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7 ソナタ ハ長調 K.545 [3] 中級2
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8 ソナチネ 第3番 ニ長調 [3] 中級2
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9 ソナチネ 第4番 変ロ長調 [3] 中級2
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10 ソナチネ 第5番 ハ長調 [3] 中級2
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11 ソナチネ 第6番 ハ長調 [4] 中級2
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12 アレグロ ヘ長調 K.Anh.109b No.1(15a) (「ロンドンのスケッチブック」より ) 中級1
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13 組曲 ハ長調 K.399(385i) [3] 上級1
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14 メヌエット ニ長調 K.355(576b) 中級2
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15 アレグロとメヌエット 変ロ長調 K.Anh.136(498a) 上級1
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16 ロマンス 変イ長調 Anh.205 中級2
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17 サリエリの歌劇「ヴェネツィアの定期市」のアリアによる6つのヴァリエーション K.180(173C) 中級2
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18 メヌエット ト長調 K.1(1e) 初級2
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19 メヌエット ヘ長調 K.4 初級2
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20 メヌエット ヘ長調 K.5 初級2
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21 アレグロ ハ長調 K.9a(5a) 中級1
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22 クラヴィア小品 ヘ長調 K.33B 初級2
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23 メヌエット ハ長調 K.61gII 初級2
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24 メヌエット ニ長調 K.94(73h) 初級2
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25 アレグロ ト短調 K.312(590d) 上級1
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26 8つのメヌエットとトリオ K.315g [8] 中級2
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27 ソナタ 変ロ長調 K.570 [3] 中級2
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28 カプリッチョ ハ長調 K.395(300g) 上級1
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29 アレグロ 変ロ長調(未完) K.400(372a) 上級1
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30 マーチ ハ長調 K.408/1(383e) 上級1
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31 6つのドイツ舞曲 K.509 上級1
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32 小さなジーグ ト長調 K.574 中級2
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33 アンダンティーノ 変ホ長調 K.236(588b) 中級1
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34 ロンド ニ長調 K.485 上級1
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35 ファンタジア ニ短調 K.397(385g)(未完) 上級1
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36 アダージョ ニ短調 K.356(617a) 初級2
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37 フランスの歌「ああ、お母さん聞いて」による12のヴァリエーション ハ長調 (きらきら星ヴァリエーション) K.265 上級2
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38 ロンド イ短調 K.511 初級2
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39 ソナタ ハ長調 K.279(189d) [3] 中級2
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40 ソナタ ヘ長調 K.280(189e) [3] 中級2
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41 ソナタ 変ロ長調 K.281(189f) [3] 中級2
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42 ソナタ 変ホ長調 K.282(189g) [3] 中級2
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43 ソナタ ト長調 K.283(189h) [3] 中級2
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44 ソナタ ニ長調 K.284(205b) [3] 中級2
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45 ソナタ ハ長調 K.309(284b) [3] 中級2
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46 ソナタ イ短調 K.310(300d) [3] 中級2
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47 ソナタ ニ長調 K.311(284c) [3] 中級2
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48 ソナタ ハ長調 K.330(300h) [3] 中級2
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49 ソナタ イ長調 K.331(300i) [3] 中級2
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50 ソナタ ヘ長調 K.332(300k) [3] 中級2
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51 ソナタ 変ロ長調 K.333(315c) [3] 中級2
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52 ソナタ/ファンタジア ハ短調 K.475/457 [4] 中級2
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53 ソナタ ヘ長調 K.533 [3] 中級2
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54 ソナタ ニ長調 K.576 [3] 中級2
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55 グラーフのオランダ語歌曲「われら勝てり」による8つのヴァリエーション ト長調 K.24 中級2
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56 ネーデルラントの歌「ヴィレム・ファン・ナッサウ」による7つのヴァリエーション ニ長調 K.25 中級2
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57 フィッシャーのメヌエットによる12のヴァリエーション ハ長調 K.179 中級2
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58 ボーマルシェの喜劇「セビーリャの理髪師」のロマンス「私はランドール」による12のヴァリエーション K.354 中級2
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59 フランスの歌「美しいフランソワーズ」による12のヴァリエーション 変ホ長調 K.353 中級2
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60 ドゥゼードの「ジュリ」の「リゾンは眠った」による9つのヴァリエーション ハ長調 K.264 中級2
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61 グレトリの歌劇「サムニウム人の結婚」の合唱曲「愛の神」(マーチ)による8つのヴァリエーション K.352 中級2
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62 パイジエッロの歌劇「哲学者気取り」の「主に幸いあれ」による6つのヴァリエーション ヘ長調 K.398 中級2
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63 グルックの歌劇「メッカの巡礼」の「われら愚かな民の思うは」による10のヴァリエーション ト長調 K.455 中級2
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64 アレグレットによる12のヴァリエーション 変ロ長調 K.500 中級2
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65 アレグレットによる5つ(6つ)のヴァリエーション ヘ長調 K.54 中級2
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66 デュポールのメヌエットによる9つのヴァリエーション ニ長調 K.573 中級2
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67 「女ほどすばらしいものはない」による8つのヴァリエーション ヘ長調 K.613 中級2
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