作曲家でありシンセサイザー奏者としては日本における第一人者でもある冨田さん。
今のようにシンセが音楽制作の現場でもメジャーでなかったころ、
果敢にもそれに挑戦した冨田さんの、今だから笑える苦労話の数々。
スタッフ一同、興味深く聞かせていただきました。

加羽沢美濃的即興対談
ゲスト:冨田 勲(作曲家)
日時:2000年12月20日(水)
場所:ヤマハミュージックメディア内


狭い会議室もセッティング次第で撮影スタジオに早変わり(!?)。
これぞプロの技。


一見気難しそうに見える冨田さん。
でも実際は、お話好きの優しい方でした。


全身赤で纏めた美濃ちゃん。髪にも赤い付け毛が・・・。


こうして機材に囲まれている姿が、
一番お似合い・・・だと思いませんか?


決めショットの撮影。
ちょっと俯きかげんなのは、カメラマンが右下にいるから・・・。


このインタビューの模様は
月刊ピアノ2月号」でご覧いただけます。
サイン入りポラロイド写真プレゼントもあるよ!!詳しくは2月号を見てね。

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