トップページ特集一覧 > まらしぃ marasy piano world

まらしぃ marasy piano world

まらしぃ marasy piano world

オフィシャル楽譜集

ピアノソロ

まらしぃ 「marasy piano world」

TOYOTAのCMで話題になった「千本桜」や「チョコレイト・ディスコ」はもちろん
2014年11月に発売されたアルバム『marasy piano world』に収録されている15曲+オリジナル楽曲など5曲を収載!

収録曲

  • [01] プレリュード
    [02] チョコレイト・ディスコ
    [03] 千本桜
    [04] コネクト
    [05] 裏表ラバーズ
    [06] 粉雪
    [07] 人形の夢と目覚め(お風呂が沸いたときの曲)
  • [08] ピアノ協奏曲 第1番 “蠍火”
    [09] わたしのマーガレット
    [10] 初音ミクの消失
    [11] 奏(かなで)
    [12] 小さきもの
    [13] アマツキツネ
    [14] TAKUMI/匠
  • [15] 風ハ旅スル
    [16] only my railgun
    [17] Sogna
    [18] 孤ギツネの乱
    [19] 天照ラセ
    [20] 愚者のロンド~愚者のロンド-輪廻-

ピアノ/上級/GTP01091518

定価:2,700
好評発売中

サンプルを見る

採譜/編集 担当者インタビュー

採譜楽しみ方は自由自在!緻密なアレンジやオリジナル曲に感動!

今回、採譜をしながら感じたのは、まらしぃさんのピアノテクニックの超絶さはもちろん、とにかくどの曲もその曲にふさわしい伴奏形になっていて、アドリブ的に聴こえる部分にもちゃんと理由があるということでした。それくらい、アレンジ段階でしっかり考え抜かれていらっしゃるのだと思います。 一見、同じようなフレーズが繰り返されているように聴こえるところでも、じつは微妙に違っていたり、ものすごく緻密なアレンジをされていました。

採譜で心がけたのは、発想標語は極力入れないようにしたこと。たとえば、「愚者のロンド」の冒頭であれば、“グラーヴェ”“ラメントーソ”など入れられそうな標語もありますが、まらしぃさんはそう思っていないかもしれないし、そうは弾きたくない人もいるかもしれない。だから限定せず自由に…ということですね。それと、音源から採譜した楽譜というのは、あくまでもその演奏の近似値でしかありません。たとえば、“9連符”“12連符”“7連符”と続けて出てきても、「譜面ではこう表すしかない」ということであって、実際に弾いてみるとそれほど難しくなかったりする場合もあります。ですから、譜面だけ見て「難しそう」と感じたら、CDを聴きながら弾いてみてください。それでもピアノで弾くには難しすぎて…という方は、この楽譜どおりにシーケンサーか何かに打ち込んでみる、という楽しみ方もできると思います。

また、個人的には、まらしぃさんのオリジナル曲にものすごく感動しました。どれも超カッコよくて、すごい才能だなと。全曲とも大好きですが、とくに好きなのが「天照ラセ」。さらにそのなかでもリハーサル番号K付近。そうか、ここでこうくるか!と、まさにトリハダもので、本当にシビレます。みなさんも、ぜひ味わってみてください。

採譜担当:星出和宏

編集かき立てられる演奏意欲...発表会では拍手喝采!?

TOYOTAのCMを見て、まらしぃさんアレンジの「千本桜」が弾きたいと思った方はおおぜいいらっしゃいます。でも逆にあのCMで「これは何という曲? 弾いているのは誰?」と純粋にその音に惹かれ、興味を持たれた方もたくさんいらっしゃいました。まらしぃさんのアレンジと演奏は、それだけ広く多くの方に受け入れられるものなのだと思います。
どの曲もとても美しいアレンジになっているので、ピアノ愛好家の方たちはきっと演奏意欲をかき立てられることと思います。でも、いきなり高難度の曲は…という方は、それほど激しい動きのない「プレリュード」、短めの「人形の夢と目覚め」、サビだけでもメロディを聴いたことがあるかもしれない「粉雪」などから、チャレンジしてみてはいかがでしょう? ピアノの発表会やデモ演奏などで弾いても、きっと拍手喝采を受けると思います。

実際に私も演奏動画で「only my railgun」を弾かせていただきました。選曲理由は、もともとこのアニメも見ていて大好きな曲だったからです。まらしぃさんは、この原曲のイメージはそのままに、でもピアノならではのアレンジをされています。原曲に入っているいろいろな楽器の音色をピアノ1台で見事に表現していて、とても素晴らしいと思いました。
どの曲も譜割は細かいのですが、コード的にはそれほど複雑なものは出てきません。ですからクラシックピアノを専門に弾いていらっしゃる方も和声感がつかみやすく、スンナリなじみやすいのではないでしょうか。全体的に、どこかショパンやリストの譜ヅラにも似ている気がします。

編集担当:海老原ひかる

演奏動画

スタッフが「marasy piano world」収録曲を弾いてみました

ページトップへ 特集ポータルページへ