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君のいない世界 ~hideと過ごした2486日間の軌跡~

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TELL ME ~hideと見た景色~

TELL ME ~hideと見た景色~

2022年7月8日(金)全国公開
映画『TELL ME ~hideと見た景色~』原案協力

  • 監督:塚本連平
  • 出演:今井翼 塚本高史 JUON 津田健次郎
  • 配給:KADOKAWA
  • ©2022「TELLME」製作委員会

君のいない世界

いま初めて明かされるhideとの出会い、音楽製作の話、
未公開写真、未公開のエピソードが凝縮された至高の一冊。
ファンだけでなく、幅広い層に響く魂の本。

君のいない世界
~hideと過ごした2486日間の軌跡~

著者I.N.A.(hide with Spread Beaver)

【書籍版】
判型:四六判縦
ISBN:978-4-636-95099-1
商品コード:GTB01095099
定価:1,600円(本体価格)+ 税


【電子書籍版】
定価:1,360円(本体価格)+ 税発売日:2020年4月28日

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各界のクリエイターによるアート作品の展示や
ワークショップ・トークセッションなど
盛りだくさんのイベントに参加してきました

全国の書店のみなさまへ
お待たせしました!

書店用販促POP配布中!!
拡販ご増販に是非ともお役立てください!

書店様専用入口

※ファイルを表示するにはAdobe Readerが必要です。
こちらからダウンロード(無料)できます。

  • リトルトーキョーにある日本人経営の高級大型ラウンジバーの駐車場

  • 地獄行きエレベーター

  • 柱に設置されたガラスのケース入り消火器

  • 「僕らを乗せた車は、まるでハリウッド映画のカーチェイスのワンシーンのように、タイヤをキキーッと鳴らしながら駐車場を飛び出した。」

  • アパートに設置されている非常ベルの例。実物には「PULL DOWN」と書かれていた。

  • hideの自宅前の路上。「STAY FREE MY MISERY」のメッセージボードを持つシーンを撮影

  • 「MISERY」の詞が書かれたサンタモニカ

  • 「稲田和彦とふたりで、シコシコシコシコ・・・・と8畳間で作業をずっとしていました」アパート

  • 引っ越し後の
    hideのアパート

  • 2ndアルバム
    「PSYENCE」の
    レコーディングをした「SUNSET SOUND STUDIO」

写真:2018年4月撮影

Amazon売れ筋ランキングJ-POP楽譜・スコア・音楽書1位を獲得いたしました
(2018/5/27調べ)AmazonおよびAmazon.co.jpは、Amazon.com,Inc.
またはその関連会社の商標です

楽天ブックス タレント関連本
累計売上第1位(4/27-5/2)

  • hideさんの音楽がどのように作られていったのかを、ただただ、スンゲー!かっこいい!!!と聴いていただけの10代の気持ちになりながら、同時にINAさん目線でも体感できる、タイムトリップのような本でした。「INAさんありがとう」「この本を読めてよかった」です。

    40代 女性

  • 改めてhideの魅力とI.N.A.さんの偉大さを感じる一冊でした。涙が止まらなくて…でも一気に読まないと一回本を閉じたら次に開けなくなると思って 届いた日に一晩かけて読みました。
    I.N.A.さん 素敵な本をありがとうございます。

    澤谷直子さん

  • hideさんの素の面が記されていて、違った一面を知ることができ、ますます大好きになりました。
    表紙の写真もどこか温かさが伝わってきて良いなと思いました。

    大谷有希奈さん

もっと見る

<作品紹介>
1998年5月2日(享年33才)、不慮の事故により志半ばで永眠した
X JAPANのギタリストであり、ソロアーティストの"hide"。
常に革新的でオリジナリティに溢れたhideの音楽とライブパフォーマンスは、幅広い世代に愛され続け、その人気は、没後20年を経た現在でも衰えることを知らない。
彼に魅了された人々は音楽ファンだけにとどまらず、多くのアーティスト達が圧倒的なリスペクトを寄せている。
「I.N.A.ちゃんの才能を、俺だけのために使ってほしいんだ」 そんなhideの音楽のバックグラウンドには、必ず共同制作者I.N.A.の姿があった。
X JAPANのマニピュレーターとしてhideと出会い、彼のソロ活動をはじめ音楽活動の全てを支え、共に楽曲を作り続けたI.N.A.だけが知る、hideの人柄、音楽に対する真撃な姿勢と想い。

<Contents>

00 君のいない世界
01 プロローグ
02 出会い
03 ロサンゼルス
04 ハードコアテクノくん
05 酒と泪とヒデラと消防車
06 hideソロプロジェクト始動
07 2枚のシングル
08 アンセム
09 LAの青い空 その壱
10 ほんとにあったヤバい話
11 LAの青い空 その弐
12 未来人の片鱗

13 LAの青い空 その参
14 DON'T PANIC
15 ギブソン レスポール
16 過酷な日々
17 HIDE YOUR FACE
18 LAの青い空 再び
19 hideとzilchとX JAPAN
20 PSYENCE
21 3・2・1
22 時代の終焉
23 hide with Spread Beaver
24 未来人
25 エピローグ

君のいない世界hideと過ごした2486日間の軌跡

著:I.N.A.(イナ)

【書籍版】
判型:四六判縦
ISBN:978-4-636-95099-1
商品コード:GTB01095099
定価:1,600円(本体価格)+ 税

【電子書籍版】
定価:1,360円(本体価格)+税
発売日:2020年4月28日

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過去開催イベント一覧

■「hide Birthday Party 2018」物販会場にてI.N.A.サイン会が急遽決定!!! 終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 「君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡~」を会場でご購入の方へ本に直接サインをします。
更に先着100名様にはあの限定クリアファイルもプレゼント!
開催時間:開場後16時~16時45分頃まで
(物販は会場内となります。ご入場にはイベントチケットが必要となります)
イベント特設サイト:http://www.hide-city.com/mcontents/special/bday2018/
■I.N.A.(hide with Spread Beaver) ミニトーク&サイン会
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 日付:2018年09月01日(土)
時間:START 12:00
場所:紀伊國屋書店 仙台店(ザ・モール仙台長町 アウトドアスポーツ館 1階)
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Sendai-Store/20180810100000.html
観覧方法:イベント観覧はフリーです
サイン会:該当商品をご購入の方へサイン会参加券をお配りします。
■I.N.A.(hide with Spread Beaver) ミニトーク&サイン会
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 日付:2018年09月01日(土)
時間:START 18:00
場所:ミュージックショップ 音楽処
http://www.ondoko.jp/event.shtml
参加方法:該当商品をご予約(事前購入)いただいた方へ参加券をお配りします。
■I.N.A.(hide with Spread Beaver) ミニトーク&サイン会
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 日付:2018年09月02日(日)
時間:START 11:30
場所:島村楽器 札幌ステラプレイス店
hhttp://sapporo-sp.shimablo.com/entry/2018/08/26/102134
参加方法:店舗へご確認ください。
■I.N.A.(hide with Spread Beaver) ミニトーク&サイン会
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 日付:2018年09月02日(日)
時間:START 16:00
場所:函館栄好堂 丸井今井店 店内
https://twitter.com/h_eikodo_mi?lang=ja
観覧方法:イベント観覧はフリーです
サイン会:該当商品をご購入の方へサイン会参加券をお配りします。
■I.N.A.(hide with Spread Beaver) サイン会
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 日付:2018年06月10日(日)
時間:OPEN 18:15 START 18:30
場所:littleHEARTS.大阪店
https://littlehearts.jp/cms/cat1/
※サイン会は、書籍のみにサインいたします。イベント当日、忘れずにお持ち下さい。
※チケットの裏にお名前の記入を事前にお済ませください。お名前入りでサインいたします。
■I.N.A.(hide with Spread Beaver) ミニトーク&サイン会
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 日付:2018年06月10日(日)
時間:START 13:00
場所:紀伊國屋書店 プライムツリー赤池店
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Primetree-Akaike-Store/20180604204513.html
観覧方法:イベント観覧はフリーです
サイン会:当日該当商品をご購入の方へ書籍へサインをいたします。
■I.N.A.(hide with Spread Beaver) サイン会
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 日付:2018年06月09日(土)
時間:OPEN 18:15 START 18:30
場所:littleHEARTS.名古屋店
https://littlehearts.jp/cms/cat1/
※サイン会は、書籍のみにサインいたします。イベント当日、忘れずにお持ち下さい。
※チケットの裏にお名前の記入を事前にお済ませください。お名前入りでサインいたします。
■I.N.A.(hide with Spread Beaver) ミニトーク&サイン会
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 日付:2018年06月09日(土)
時間:START 13:00
場所:紀伊國屋書店 新宿本店 1Fひろば
https://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-Main-Store/20180601100000.html
観覧方法:イベント観覧はフリーです
サイン会:当日該当商品を会場でご購入の方へ書籍へサインをいたします。
■littleHEARTS.新宿店
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 【開催日時】2018年5月13日(日)17:00 スタート
【場所】littleHEARTS.新宿店 新宿アルタ6F
【内容】トーク&サイン会 外部リンク:littleHEARTS.
■HMV&BOOKS SHIBUYA
終了致しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 【開催日時】2018年5月13日(日)13:00 スタート
【場所】HMV&BOOKS SHIBUYA 6F イベントスペース
【内容】トーク&サイン会 外部リンク:HMV店舗イベント情報
イベントレポートはコチラ▼
https://natalie.mu/music/news/281983

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hideと共にすべての楽曲を制作してきた盟友I.N.A.が初めて綴る、
hideとの出会い、音楽制作の日々、突然の別れ、そして未来……。

君のいない世界 ~hideと過ごした2486日間の軌跡~著:I.N.A.(イナ)(hide with Spread Beaver)

【書籍版】
判型:四六判縦
ISBN:978-4-636-95099-1
商品コード:GTB01095099
定価:1,600円(本体価格)+ 税

【電子書籍版】
定価:1,360円(本体価格)+税
発売日:2020年4月28日

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<著者プロフィール>
I.N.A.(イナ)(hide with Spread Beaver)
hideの共同プロデューサー&プログラマー、X JAPANのサポートメンバーとして、日本のロック界を裏側から支えてきた音楽プロデューサー。
様々なアーティストへ唯一無二のサウンドを提供する傍ら、学びをエンタメする音楽スクール「電脳音楽塾」&「電脳音楽塾オンラインサロン」を運営。

INA OFFICIAL WEB SITE : http://area014.pinxrecords.com/
電脳音楽塾 : http://www.pinxrecords.com/
電脳音楽塾オンラインサロン : https://lounge.dmm.com/detail/1427/

2018年10月27日~28日、東京都世田谷区にある「IID 世田谷ものづくり学校」で電脳音楽塾 Presents『君のいない世界』展が開催されました。
I.N.A.が主宰する電脳音楽塾では、毎年各界のクリエイター作品を集め展覧会を開いており、4回目となる今年は書籍『君のいない世界 ~hideと過ごした2486日間の軌跡~』がテーマ。

この展覧会は2015年、電脳音楽塾が主催するアートディレクター・サカグチケン氏によるワークショップから始まりました。「GRAPHIC BEATS」と名づけられたこのワークショップでは音楽とアートの融合を目指し、自由な発想で創られた受講者の作品が出展されました。
2015年は、hideの楽曲「子 ギャル」からインスパイアされた作品が集められ、2016年はhideの楽曲から感じ取った宇宙がテーマ、2017年は同じくhideの楽曲から受け取った「喜・怒・哀・楽」がテーマに掲げられ開催されています。

「参加条件はなし」

そして2018年は、これまでとは違う趣向を凝らした展覧会となりました。
今年の『君のいない世界』展の大きな特徴は、「参加条件はなし」ということ。
例年はサカグチケン氏のワークショップ参加などが条件でしたが、2018年は誰でもアートを楽しめるよう、はじめての方でも自由に申し込めるようになりました。それにより、26名のクリエイターからたくさんの作品が集まりました。

出展者は、現役の作家や写真家、普段別のお仕事をされている方、そして主婦の方などさまざま。 5月に参加者を募集し、7月下旬に行われたプレゼンテーションと意見交換会を経て、作品に取り組みました。
普段のお仕事も住んでいる土地も皆違いますが、全員に共通するのは、『君のいない世界 ~hideと過ごした2486日間の軌跡~』に感銘を受けたということと、hideとI.N.A.に大きな愛を持っているということ。
その想いが充満し、会場も温かい雰囲気と熱気に包まれていました。

27日はレセプションと作品紹介

27日は、15時の開館と同時に続々と人が集まり出しました。
来場者は若い方から年配の方まで、本当に幅広い年齢層。親子連れの方もいらっしゃいます。
気になった作品については、それぞれの作者に気軽に質問することができるため、ほかの展覧会では見られないような活発なやり取りがなされていました。

17時からは飲み物が振る舞われ、レセプションパーティーがスタート。
ここでは出展者による作品紹介があり、それぞれ作品に込めた想いを語っていきます。
出展する作家が続けて自らの作品に対しての想いを語り、来場者は作家の想いを直接聞くことができるという貴重な場です。
『君のいない世界 ~hideと過ごした2486日間の軌跡~』を受け止めて創られた作品は実に多岐にわたり、絵画や写真から、立体造形、キャンドル、さらにはオリジナルストーリーを綴った脚本なども。
hideとI.N.A.がロサンゼルスで音楽制作に没頭する日々や絆を描いた作品や、hideがいない未来を私たちがどう歩んでいくかというテーマを描いた作品、さらに「ピンクスパイダー」と『君のいない世界 ~hideと過ごした2486日間の軌跡~』にインスピレーションを受けオリジナルの世界観を生み出した作品など、それぞれが捉えたhideとI.N.A.の世界はどれも素晴らしいものでした。

28日はワークショップとトークセッション

2日目は午前11時から開場。初日にも増して多くの来場者が訪れました。
この日は、出展者でもあり現役のクリエイターでもあるTSUYAKOさんによる「飛び出す!3Dイラストをつくろう!」と題したワークショップを開催。来場者は色鉛筆を使って3Dイラストを描いていきます。
そして14時からはI.N.A.によるトークセッション。
今回の出展者であり運営責任者でもある画家のshihoさんが司会を担当。展覧会に出展している新鋭クリエイター達から寄せられた、「ものづくりとは? 一流のクリエイターとは? いまのステージからもっと上を目指すにはどうしたら良い?」など、ものづくりの真髄に迫る質問や、hideとの作品の想い出についての質問を受け、密度の濃いトークを繰り広げました。
トークセッションのときには、なんと180人以上の来場者がつめかけ、会場に入り切らないほどの大盛況ぶり!

来場者はみんなで「イエローハート」を作る

『君のいない世界』展では、ほかにも来場者が自由に参加できる企画もありました。
用意されていたのは黄色く塗られた巨大なギター型のボードと色とりどりのマジックペン。
黄色いギターといえば……そう!

hide愛用のFernandesの
Burny MG-X「イエローハート」。


つまり来場者みんなで巨大な「イエローハート」を作ってしまおうという企画です。
27日の夕方からは次々と人が集まり想い想いの「ハート」を描いていきます。そして28日には、ハートでいっぱいになった巨大な「イエローハート」を抽選で来場者にプレゼント。

「君のいない世界」がつなぐもの

年、この展覧会は電脳音楽塾により運営されていましたが、今年は有志の方たちが集い自主的な運営に変更されたそうです。
運営責任者のshihoさんにお話をうかがうと、今回の出展は自由参加とはいえ、運営に携わった方たちは全員出展されたとのこと。
「普段クリエイティブな仕事をしている方だけでなく、それこそはじめて作品を作ったような方もいます。『私は運営だけ手伝いたいんです』という方もいましたが、それはダメということで(笑)」
それにしては、作品のレベルが高い。普段何も作っていない方の作品もあるとは信じられません。
「必ずひとつの作品を作り上げると決意し、自分を追い込むことでなんとかしてしまうのです。皆hideさんが大好きで、hideさんの名前を出して作品に取り組むのなら、生半可なものは出せない。それがプレッシャーでもありますが、全員がhideさんから受け継いだ”作品作りに妥協しない”という姿勢につながったのかなと思います。そのおかげで、誰もが壁を超えられるということを示せたのではないでしょうか」

『君のいない世界 ~hideと過ごした2486日間の軌跡~』のなかには、hideとI.N.A.がふたりで曲を作っていく様子が事細かに描かれています。
ときに冗談を言いながら、ときに険悪になりながらも、根底に流れているのは作品への愛情と創造することの喜び。そこに呼応したように、今回集まった作品も、hideの曲の世界を表現するだけでなく「創造の楽しさ」そのものをテーマにした作品が多いと感じました。

「創造することは楽しい」

『君のいない世界』展は、そんなI.N.A.の想いが、本から溢れ出たように会場中に満ちていました。
hideとI.N.A.の想いや世界に影響を受けた方が、それこそ誰もが領域を超えてクリエイターとなり、愛情をもって自らの世界を創り出し、その想いをさらにつないでいく――。このような「場」こそ、hideの想いとI.N.A.が生み出したひとつの作品ともいえるのかもしれません。

展覧会概要

電脳音楽塾 Presents 『君のいない世界』展

〈展覧会会場〉
IID 世田谷ものづくり学校 1F 「IID Gallery」
〈開催日時〉
2018年10月27日(土) 15:00~19:00
2018年10月28日(日) 11:00~18:00
〈主 催〉
PiNX RECORDS inc. / 電脳音楽塾
〈共 催〉
IID 世田谷ものづくり学校
〈協 力〉
(株)ヘッドワックスオーガナイゼーション
(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス

電脳音楽塾 Presents "WEB版"『君のいない世界』展

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